こんにちは!管理栄養士の山田です😄
少し遅くなりましたが、11月14日は「世界糖尿病デー」でした!みなさんはご存知でしたか?
11月14日の由来は、糖尿病治療に必要な「インスリン」を発見したカナダのバンティング博士の誕生日によるものだそうです。
糖尿病では、インスリンの働きが悪くなっているため、血糖値が高くてもうまくエネルギーとして使われません。
その結果、高血糖が続きさまざまな合併症を引き起こします。これが糖尿病の一番怖いところです。
当院の糖尿病専門医 坂井先生のブログでも紹介していますのでぜひご覧ください。